アンドレア・シェニエ終了致しました!

オペラ「アンドレア・シェニエ」終了いたしました!!
ご来場頂きまして誠にありがとうございます!!

「アンドレア・シェニエ」は物語的にも音楽的にも難しいオペラでしたね。
単純は単純なのですが、、、。
歌は大変なところが盛りだくさんです(笑)

オーケストラの皆さんもボルテージが上がっていたので音圧も凄かったですね。。。


改装してから新宿文化センターは響きが良くなった気がします♪

自分的には、、、出来は、、、。んーーー。
ってところばっかりでした(笑)
繕って繕ってなんとか形が保てるといったかんじです。。。

まあ、あくまで個人的な事なのでこれはまた、修行してきます。
とにかく、欲張らない欲張らない。。。(笑)

アンドレア・シェニエとマッダレーナには最後の最後に大変な2重唱が待ってます。
これを聴くと、テノールとソプラノはオペラの華とつくづく感じる事が出来ます。
デル・モナコとテバルディ、、、。カレーラスとマルトン、、、。ほか様々な方々がこの2重唱で伝説を残していっております(喧嘩も(笑))

オペラの恐竜時代は本当に凄い人が多かったんだなと、つくづく感じる事が出来ます。

「マイクが無かったからココまで技術が発達した」とはよく言ったもので、マイクが高性能になってからは時代もあって恐竜時代の様な復活はないのかなぁ。。。とも感じます。

今は見た目も体つきも大事な時代ですからね(笑)

物凄いテノールでイケメンもいましたよ♪
「フランコ・コレッリ」スペシャルなピアニッシモを持ってます。100から1目盛ずつ調節できる人なんです!
他にも言ったらきりがないイケメンスーパーテノールです。
こうやって少しずつオススメし行くのも面白いかも知れませんね♪
パバロッティとか、、マリアカラスとか、、。有名どころで実はってのも良いですね♪

バリトンのオススメはいっぱいいますよーー(笑)
シェニエ役の上本とはもう色々やってきた大悪友でございます(笑)
殺して殺され、そそのかして、決闘して(笑)
なかなか血なまぐさいものばかりが2人には合うようで、、、そういう作品ばかり一緒になります。

殺陣のシーンはほとんど稽古はしてないのですが、2人だったらなんとかなるって雰囲気が大好きです♪
僕の声はバリトンの中でも比較的、、、なんて言ったら良いですかね、、、。
偏ってる、、いや、特殊(?)いやうーーん。
まあ、ヴェルディとかヴェリズモと言われる近代オペラ作品とかがレパートリーとしてジャストフィットなのですが、そうするとテノールで一緒に歌う人っていうと結構限られてくるんですよね。。
テノールもレパートリーが細分化されているので、どれもこれも出来るというわけじゃないんですね。
その話もまた後日ということで(笑


「外套」というオペラから殺人シーンの説明を打ち上げの場でしているシーンです(笑)
リアルを追求しながらも喉元をしっかりと開けて歌えるように。。。うんたらかんたら。。って上本が話してます。
こういうときに演技をしながら一瞬で相手のやりたいことがわかるのはやはり相性か、、大悪友だからか(笑

「アンドレア・シェニエ」ご来場頂きまして誠にありがとうございました!!!